お知らせ

2026.1.19

AICANニュース

データサイエンス教材を用いた授業を雄勝小学校で実施しました

日時 : 2025年12月12日

場所 : 秋田県湯沢市立雄勝小学校

秋田県にある湯沢市立雄勝小学校の5年生を対象に、12月12日の授業において、チームC「データサイエンス教育のコンテンツと評価手法の開発」で開発している教材を用い、「秋田県の人の生活についてデータから考えよう!」と題した授業をチームCの久富望が実施しました。

今回用いた教材は、昨年末に開発していたものになり、内容に合わせてデータを変え、小学校の学習指導要領に含まれる「データの分析」分野の内容と新たな関連付けを行い、実施いたしました。

授業においては、プログラムの使用にはほとんど抵抗なく、児童たちはスムーズに使いこなすようになり、データを使って考えを表現しました。データに基づいて詳細な考えの表現を行った児童や、プログラム自体に興味を持って発展的な改良を行う児童も見られた一方、幅広い学力・興味関心に合わせるために改善すべき点も明らかになり、本プロジェクトとしても有意義でした。

今後、本授業を他校でも実施し、より汎用的に使える内容へと発展させることを目指す考えです。


説明を熱心に聞く児童たち


棒グラフの学習内容と関連づけて学習しました